世界初の証券トークン取引所、VNX ExchangeがNEM.io財団とのパートナーシップを締結

VNXは、証券トークンを運用するためのプロトコルや標準化を推進させていく上で、NEMをブロックチェーンのパートナーとして選定

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シンガポール — 10月8日 VNX(世界で初めてのトークン化されたベンチャーキャピタル資産を取り扱う取引所)が、世界最大規模のブロックチェーンプラットフォームであるNEM.io財団とのパートナー連携を発表しました。このパートナーシップにより、VNX取引所とNEMは、証券トークンのプロトコルとオペレーションの標準化を進めます。VNXは、金融分野における障壁を減らし、XEM保有者を含めたより幅広い投資家に対して、アセットクラスとしてのベンチャーキャピタル投資を可能にすることを目指します。

VNX取引所のCEO Alexander Tkachenko は、以下のように声明を出しています。

”私たちのNEMとのパートナーシップは、世界の証券トークンエコシステムに非常に良い機会を与えるでしょう” ”私たちはトークン化された資産は資本市場の未来であることを信じており、ブロックチェーンの技術は、金融市場のうち特に非公開市場における機能を改善する機会になるでしょう”

VNX取引所とNEMは、NEMエコシステムに関するスタートアップ企業に投資をしているベンチャーキャピタルファンドにインセンティブを与えるため、流動性を増やす政策に取り組んでいます。VNX取引所では、ベンチャーキャピタルファンドがイニシャル・セキュリティ・トークン・オファリング(規制に準拠し、トークン化された証券を通じた資金調達を意味し、以下「STO」と記載します)に参加出来るようになると言えます。XEMは、VNX取引所において今後取り扱いが予定されています。

NEM.io財団の暫定代表であるKristof Van de Reck は、以下のように発言しています。

“VNXの様に、金融業界と暗号通貨による経済のかけ橋となるプロジェクトに出会えたのは喜ばしいことです” “このパートナーシップにより、暗号通貨に関する規制を詳しく知ることができ、NEMがSTOに関して先頭を走ることを保証します。また、VNX取引所を梃にしてNEMのエコシステムが拡大することを期待しています。“

NEMのブロックチェーンプラットフォームは、スピードと処理能力を念頭に置きながら構築されました。許可性プライベートチェーンは業界トップレベルの取引速度を誇ります。また、NEMの斬新なコンセンサスメカニズムにより、取引の処理能力や安定性を落とすことなく、パブリックチェーンの拡大が確保されます。


VNX取引所について
Alexander Tkachenkoにより設立された、ルクセンブルクを基盤とするVNX取引所は、流動性を必要とする投資家とベンチャーキャピタルを結びつけるため、規制に準じたマーケットプレイスを構築しています。ルクセンブルクにおける主要な金融インフラプロジェクトの一つとして、Luxembourg House of Financial Technology (LHoFT)、InfrachainおよびAPSIのメンバーとして、欧州資本市場に関する各機関やアドバイザーとの関係を密にしつつ、ベンチャーキャピタル市場を新たな投資家に開放するプラットフォーム開発を進めています。

広報担当: Olesya Sheveleva(英語)
メール: press@vnx.io

NEM.io財団について
NEMはスケーラビリティとスピードを追求し、スクラッチでゼロから設計・開発されたブロックチェーンプラットフォームです。パブリックに加え、認証制のプライベートブロックチェーンもオープンソースとして提供がされており、業界でも最速の一つと言えるトランザクション性能を国内外に分散された環境で利用する事が可能です。くわえて、革新的なコンセンサス・アルゴリズムは、NEMが分散されたパブリックのブロックチェーン環境においても、そのスループット速度や安定性に妥協をする事なく進化し続ける事を可能にしています。

広報担当::Alexandra Tinsman(英語)
メール:press@nem.foundation

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