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2016年7月4日

日本へのNEM市場拡大のため、テックビューロがNEMと密にパートナーシップを結ぶ

本日、大阪に拠点を置く日本の暗号通貨取引所Zaifは、自社の取引プラットフォームににおいて新たな暗号通貨XEMの取扱いを開始しました。

暗号通貨であるXEMの価格は過去2週間で急成長を遂げており、今回のZaifによる取り扱い開始は非常にタイムリーな出来事と言えます。そのXEMは、ブロックチェーンプラットフォームNEMにおける暗号通貨の名称です。

本プレスリリースの配信時点で、XEMのcoinmarketcap.comでの時価総額は9,360万ドル(約96億円)をマークしています。

Zaifを運営するテックビューロのCEOであり、日本屈指のNEMエヴァンジェリスト兼公式スポークスマンでもある朝山貴生氏の功績により、NEMのブロックチェーン技術は過去数ヶ月で急成長を遂げています。そのことからも、朝山貴生が公式にNEMの日本ディレクターの任命を受けたという事実は理に適っており、コミュニティとしても納得の行く意思決定と言えます。

現在は、彼自身が日本におけるNEMの象徴的存在と言っても過言ではありません。

「タイミングよく、日本でブロックチェーン技術NEMの開発とプロモーションとの指揮を執ることができる人物と組みめたことは幸いでした。アメリカやヨーロッパでもNEMによるソリューションに関して議題には上がっていましたが、日本は他の世界に先駆けて早期からこの技術を導入し始めていたように思います。朝山貴生氏が今回正式にディレクターといて任命されたことを受けて、彼が日本でNEMをもう一つ上の次元へと押し上げてくれるだろうと確信しています。」― Dragonfly Fintech CEO、NEM開発チームコアメンバー兼BCCC - ブロックチェーン推進協会アドバイザー、Long Wong氏。

Zaif取引所は過去1年で、日本屈指の取引所として成長しています。今までは、Zaifの取引所ではビットコインとモナコインのみ取り扱っておりましたが、本日からXEM/JPYが公開され、XEM/BTCBOの通貨ペアの取り扱いも2週間後に開始されます。特に日本国内においてNEMプロジェクトが盛んに開発されていることから、Zaifは日本のNEMを取り扱う中心地として業界を牽引していく存在となるでしょう。

Zaifは数か月後に、さらに自動積立のサポートも開始する予定です。日本国内でドルコスト平均法の仕組みを利用して自動的にXEMを購入することが可能となります。

NEMは独自の機能をもった2.0ブロックチェーンプラットフォームです。最も優れた機能として、モザイクとマルチシグネチャがあります。NEMのモザイクはそのアプリケーションに利用可能な独自のトークンとアセットです。例えば、ゲームの特典や、ビットコインなどのような他の暗号通貨としても使えるアセットとしても利用可能です。トランザクションやNEMを動かすためのアプリケーションのプログラミングなどが手軽且つ容易になれば、NEMは非常に魅力的なブロックチェーンソリューションとなるでしょう。

Zaif取引所の親会社であるテックビューロ株式会社は、NEMのブロックチェーン技術を応用したプライベートブロックチェーンソリューションであるMijinを開発しています。次のバージョンであるコアエンジンCatapultは、従来ののMijinと比べパフォーマンスやスループットにおいて大幅な改善がされています。Catapultコアの開発が完了次第、そのコアエンジンは、テックビューロからNEMのオープンソースプロジェクトに、NEMにおけるパブリックブロックチェーン用途のためにも無償で提供される予定です。このCatapultコアのブロックチェーンプロジェクトは、テックビューロにより資金提供されており、テックビューロのNEMオープンソースプロジェクトに対する献身ぶりが表われています。

NEMとmijinのCatapultコアは、プライベーチェーンとパブリックチェーンの両ロールモデルを両立された世界初のブロックチェーンソリューションとなります。巷には企業モデル対オープンソースモデルの対立が色濃く見える中、テックビューロは的確な企業サポートを必要としているNEMのコミュニティに的確に貢献していくことでしょう。

テックビューロCEOであり、NEMの日本ディレクターに就任した朝山貴生氏は、「テックビューロとNEMを一つの大きなコミュニティに統合するというプロジェクトは、弊社一同にとって終わることのない挑戦です。しかし、テックビューロが3人のNEMコアデベロッパーと共にMijinの開発に取り組んでから、NEMの時価総額は過去9ヵ月で約6,000%もの成長を遂げました。この数字は、我々の成功を記す一つの指標であると自信を持って言えます。そしてディレクターとして任命され、日本におけるNEM発展という命を任された今、ここ日本で既にNEMの認知が向上し始めていることを誇りに思います。今年の夏、新たにCatapultコアをローンチできることが楽しみでなりません。」とコメントしています。

NEMはユニークな最新技術の開発において様々な実証を行ってきており、特に日本において加速度的な成長を見せています。そして日本のみならず、世界においてもそのプロモーションが加速するものと期待しております。

NEMに関する詳しい情報は、http://nem.io/ またはZaifのホームページ、 http://zaif.jp/ を参照のこと。

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